【ひとりの時間】安心も窮屈も愛おしい。

yuka

誰もいないって、落ち着く。
誰もいないって、怖じける。
誰かいるって、安心。
誰かいるって、窮屈。

必要とされるって、嬉しくて、でも重い。
必要とされないって、寂しくて、でも気楽。

だから、安心も窮屈も愛おしい。
それは、ひとりの時間にしか、気づけない思い。